先日、スタッフみんなで納涼会を開催しました。
普段はなかなかゆっくり話す時間がありませんが、この日は仕事以外の話もたくさんでき、笑顔の絶えない楽しい時間を過ごしました。
スタッフ同士の親睦も深まり、楽しいひとときとなりました。
これからもスタッフ一同、チームワークを大切にしながら、皆さまに安心して受診していただける、明るく温かいクリニックを目指してまいります(^^)

こんにちは。やまもと内科スタッフです。
暑さや疲れが続くこの季節、「体調を崩しやすい」「風邪をひきやすい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、免疫力アップの習慣についてお話します。
「免疫力を高めたい」と思ったときに大切なのは、特別なことではなく毎日の生活習慣です。
朝・昼・夜の過ごし方を少し意識するだけでも、健康維持につながります。
・決まった時間に起きて日光を浴びる
・朝食をしっかり食べる
・軽いストレッチやラジオ体操をする
☆私は毎朝ラジオ体操をしています。5分もかからないので、忙しい朝でも続けやすくおすすめです☆
・10分程度のウォーキングをする
・発酵食品や食物繊維を意識した食事をとる
・15分ほど湯船につかる
・就寝1時間前からスマートフォンやパソコンを控える
・7~8時間の睡眠を目安にする
毎日すべてを完璧に行う必要はありません。
**「無理なく、楽しく続けること」**が健康な体づくりの第一歩です。
できることから一つずつ始めて、ご自身に合った健康習慣を見つけてみてくださいね。
夏は気温が高くなることで血管が広がり、冬に比べて血圧が低くなる傾向があります。
また、汗をかいて体内の水分が不足すると脱水が起こり、さらに血圧が下がることがあります。
そのため、この時期は立ちくらみやめまい、ふらつきを感じやすくなります。特に高齢の方や高血圧で治療中の方は注意が必要です。
一方で、「血圧が下がったから」と自己判断で降圧薬を中止したり減らしたりすることはおすすめできません。血圧は日によって変動するため、継続して測定し、その結果をもとに主治医と相談しながら治療を調整することが大切です。
夏場は、こまめな水分補給を心がけ、屋外での長時間の活動を避けるなど、熱中症対策も重要です。毎日決まった時間に家庭で血圧を測定し、普段より低い状態が続く場合や、めまい・ふらつきなどの症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
気になる症状や健診で血圧異常を指摘された方は、お気軽にご相談ください。

こんにちは。
やまもと内科スタッフです。
今回は「暑熱純化」についてお伝えします。
熱中症は真夏だけでなく、5月から6月ごろにも増え始めます。
この時期は気温が急に高くなる一方で、体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症を起こしやすくなります。
そこで大切なのが「暑熱順化」です。
暑熱順化とは、体が徐々に暑さに慣れていくことを指します。暑さに慣れることで汗をかきやすくなり、体温調整がしやすくなるため、熱中症の予防につながります。
暑熱順化には数日から2週間ほどかかるとされており、暑くなってからではなく、今の時期から少しずつ体を慣らしていくことが大切です。
自宅でできる方法としては、
などがあります。
また、こまめな水分補給や十分な睡眠も重要です。高齢の方や運動習慣の少ない方、持病のある方は特に注意が必要です。
熱中症では、
などの症状がみられることがあります。
「少し疲れているだけ」と思っていても、脱水や熱中症が隠れていることがありますので、体調不良が続く場合は無理をせず、早めにご相談ください。

令和7年4月より、帯状疱疹ワクチンが定期接種化され、接種費用の一部公費負担が開始されました。
対象となる方は、これまでよりも自己負担を抑えてワクチン接種を受けることができます。
帯状疱疹とは
帯状疱疹は、水ぼうそう(水痘)ウイルスが原因で起こる病気です。
幼少期に水ぼうそうにかかった後、ウイルスは体内の神経に潜伏し続けます。成人の多くがこのウイルスを保有しているとされています。
加齢や疲労、ストレスなどにより免疫力が低下するとウイルスが再び活性化し、体の片側に発疹や痛みが現れます。

発疹が治まっても、強い痛みが長期間続く「帯状疱疹後神経痛」になることもあり、日常生活に影響する場合があります。そのため、ワクチンによる予防が重要とされています。
帯状疱疹ワクチンの種類
帯状疱疹ワクチンは、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類あり、それぞれの特徴は表のようになっています。
生ワクチンは約5~7年で予防効果が落ちてしまうのに対して、不活化ワクチンである「シングリックス」は10年以上経過しても予防効果が落ちにくいと言われています。

帯状疱疹ワクチン公費接種について
定期接種:
対象者:福岡市に住民票のある方
年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
任意接種:
対象者:福岡市に住民票のある方
接種時に50歳、55歳、60歳になる方
接種費用:
生ワクチン 4,900円
不活化ワクチン 12,000円/回(2回接種必要)
帯状疱疹は、発症すると痛みが長く続くことがあります。予防のためのワクチン接種については、受付または医師・看護師までご相談ください。
65歳になると、肺炎球菌ワクチンを公費助成で接種できる定期予防接種制度があります。
肺炎球菌は高齢者の肺炎の原因として多く、ワクチン接種により肺炎の発症や重症化、入院のリスクを減らすことが期待されています。
これまで65歳の定期接種では「ニューモバックス」という23価肺炎球菌ワクチンが使用されてきましたが、2026年4月1日からは「プレベナー20」というワクチンに変更されます。
プレベナー20は20種類の肺炎球菌のタイプに対応した結合型ワクチンで、免疫反応が得られやすく、高齢者でも効果が期待できるワクチンです。
肺炎球菌には90種類以上のタイプがあり、その一部が肺炎や菌血症、髄膜炎などの重い感染症の原因になります。
プレベナー20は日本で問題となりやすいタイプをカバーしており、侵襲性肺炎球菌感染症の予防効果も期待されています。
定期接種の対象は、原則として65歳の方で接種回数は1回です。
現在の制度では、公費助成で接種できる機会は原則65歳の年度のみとなっています。
対象となる方には市区町村から案内が届きますので、この機会に肺炎球菌ワクチンの接種をご検討ください。
肺炎は高齢者では重症化しやすい病気です。
肺炎球菌ワクチンは将来の肺炎予防のための重要な対策の一つです。
接種をご希望の方やご不明な点がある方は、当院までお気軽にご相談ください。

こんにちは。
やまもと内科スタッフです。
最近、福岡市内で麻疹(はしか)の感染者が確認されています。
感染力が非常に強いため、注意が必要です。
■ 麻疹(はしか)の症状
感染後、約10日で発熱、咳、鼻水が出現し、
数日後に39℃以上の高熱・全身の発疹がみられます。
■ 感染経路と特徴
麻疹は空気中を漂うウイルスによって感染するため、手洗い・マスクだけでは十分に予防できません。
非常に感染力の強い感染症です。
■ ワクチンと抗体検査
平成12年4月1日以前生まれの方は、ワクチンが1回のみ、または未接種の可能性があります。
麻疹にかかったことがない方や接種歴が不明な方は、抗体検査(血液検査)をおすすめします。
なお、2回接種していても抗体が十分でない場合があります。
■ ご相談について
麻疹の抗体検査やワクチンのご相談が可能です。
福岡市で麻疹(はしか)が気になる方は、お気軽にご相談ください。
あけましておめでとうございます。
やまもと内科スタッフです。
最近、以前から行ってみたかった七福神めぐりに行ってきました。
佐賀と長崎にある7か所の寺社をめぐり、七福神の御利益を授かるというものですが、それぞれの場所が離れているため、1日では回りきれず、2日かけての参拝となりました。
最近の寺院では大きな色紙を購入し、参拝のたびに御朱印をいただきながら、7か所目で完成します。
道中には坂道や長い階段など、体力的にきつい場所もありましたが、良い運動にもなり、健康にも良さそうだと感じました。
また、景色のきれいな場所も多く、寺社の厳かな雰囲気と美しい景色に触れることで、心が洗われるような時間を過ごすことができました。
7か所目の御朱印をいただいたときには、スタンプラリーを完成させたような達成感があり、とても良い経験になりました。
このクリニックのスタッフの一員として働くご縁にも恵まれ、七福神めぐりでいただいたご利益やご縁を早速感じています。
