ご使用のウエアラブルデバイスによって得られるデータは異なりますが、このような情報を病院外で記録できることはとても大切で、得られたデータから不整脈、高血圧、睡眠時無呼吸症候群、糖尿病などの病気を見つけることができる可能性が高まります。

ウエアラブルデバイスの結果で気になることがあった場合は、スマートウォッチ・アップルウォッチ外来へご相談ください。
ご自身のウエアラブルデバイスで感知した結果を確認させていただき、必要な検査や治療計画を提案させていただきます。
可能であれば、感知した結果を印刷してご持参ください。
印刷できない場合は、写真やスクリーンショットで記録いただいても構いません。