暑くなると血圧が下がる?夏の血圧管理のポイント

夏は気温が高くなることで血管が広がり、冬に比べて血圧が低くなる傾向があります。

また、汗をかいて体内の水分が不足すると脱水が起こり、さらに血圧が下がることがあります。

そのため、この時期は立ちくらみやめまい、ふらつきを感じやすくなります。特に高齢の方や高血圧で治療中の方は注意が必要です。

 

一方で、「血圧が下がったから」と自己判断で降圧薬を中止したり減らしたりすることはおすすめできません。血圧は日によって変動するため、継続して測定し、その結果をもとに主治医と相談しながら治療を調整することが大切です。

 

夏場は、こまめな水分補給を心がけ、屋外での長時間の活動を避けるなど、熱中症対策も重要です。毎日決まった時間に家庭で血圧を測定し、普段より低い状態が続く場合や、めまい・ふらつきなどの症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

 

気になる症状や健診で血圧異常を指摘された方は、お気軽にご相談ください。

 

       

2026年07月01日