暑熱順化とは?今から始める熱中症予防

こんにちは。

やまもと内科スタッフです。

 

今回は「暑熱純化」についてお伝えします。

 

熱中症は真夏だけでなく、5月から6月ごろにも増え始めます。

この時期は気温が急に高くなる一方で、体がまだ暑さに慣れていないため、熱中症を起こしやすくなります。

そこで大切なのが「暑熱順化」です。

暑熱順化とは、体が徐々に暑さに慣れていくことを指します。暑さに慣れることで汗をかきやすくなり、体温調整がしやすくなるため、熱中症の予防につながります。

暑熱順化には数日から2週間ほどかかるとされており、暑くなってからではなく、今の時期から少しずつ体を慣らしていくことが大切です。

 

自宅でできる方法としては、

 

  • ・ウォーキングや軽い運動を行う
  • ・入浴でしっかり汗をかく
  • ・エアコンで体を冷やしすぎない
  • ・規則正しい生活を心がける
  •  

などがあります。

 

また、こまめな水分補給や十分な睡眠も重要です。高齢の方や運動習慣の少ない方、持病のある方は特に注意が必要です。

熱中症では、

 

  • ・だるさ
  • ・めまい
  • ・頭痛
  • ・吐き気
  • ・食欲低下
  •  

などの症状がみられることがあります。

 

「少し疲れているだけ」と思っていても、脱水や熱中症が隠れていることがありますので、体調不良が続く場合は無理をせず、早めにご相談ください。

 

2026年06月01日