こんにちは。
やまもと内科スタッフです。
最近、福岡市内で麻疹(はしか)の感染者が確認されたとのニュースがありました。
今回は麻疹についてのお話です。
麻疹に感染すると10日後頃より発熱・咳・鼻水といった風邪症状が始まり、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱を伴って体に発疹をみとめます。
麻疹ウイルスは5㎛(マイクロメートル)=0.005㎜の感染核が長時間 空気中を浮遊することにより伝播し空気感染するので、手洗い・消毒・マスクでの予防はできません。よって、とても感染力の強いウイルスです。
平成12年4月1日以前の生まれの方は、定期の予防接種として、1回のワクチン接種の機会があった、もしくは、定期接種の機会がなかった方となります。 (厚生省HPより)
麻疹にかかったことがなく、2回の予防接種を受ける機会がなかった方は、抗体検査を受けることをお勧めします。
抗体検査は血液検査で調べることができます。
ちなみに、2回予防接種をしていても抗体価が十分にない場合もあります。
気になる方は、お気軽にご相談下さい。